As a Nurse

看護師目線で見るチームコンパス

機能の紹介

2026.06.03

リアルタイムで記録ができる、いまの情報を多職種とも共有できるようになるシステム

看護業務にて、記録には多くの時間がかかり、リアルタイムで記録することは難しいものだと思っている方は多いかと思います。まず、患者様の部屋を訪問して、バイタルサインを測定して経過表にデータを入力。経過表の各観察項目に+、-など記録しながら、状態のアセスメントを行い、必要なケアを考える。看護計画に沿ったSOAPへの記録内容も考えながら観察して、S情報で患者様が何を話していたのかを暗記する。

リアルタイム記録の難しさ

その場ですぐ看護記録を記載したいけれど、他の患者様のバイタルサインの測定やケアに入らないといけなくて。だからどうしても時間のかかる看護記録は後回しにせざるを得ない。そのため、いまの患者様の状態は、観察した自分にしかわからないことも。いまの状況を知りたい多職種の方には、声をかけられて、都度口頭で説明してを繰り返し、口頭でのやり取りになるので、同じ認識となっているのかの不安が残ったり、やり取りによりお互いに時間もかかってしまうことも。

どうしたら、看護師が観察したリアルタイムでの患者様の記録ができるのか。そんな記録へのお悩みを解決できるツールがチームコンパスです。

チームコンパスがこれまで記録と違うところ

チームコンパスがいままでの記録と違うところ、それはMEDISマスターを使用していて、経過表に観察項目を記録しながら、同じ画面で叙述の記録を記載することができることです。いままでの記録では、経過表に観察項目を記録してから、看護記録の画面を開いて、再度、O情報に、経過表に入力した内容を手入力するように、2箇所に同じ記録を行うといったこともあったかと思います。観察後時間が経ってから記録を行うと、思い出す時間も必要で、必要な記録が抜けてしまうことも。スタッフごとに記録の方法も違うことがあって、いままでと比べて同じなのか変化があったのかもわからなくなることも。

チームコンパスでは、MEDISマスターを使用することで、挙列型の選択肢から選んで記録する項目が多く、同じスケールにて評価でき、選択式なので手入力よりも、手早く記録を行うことが可能になります。MEDISマスターから記録した、項目に対して、コメントとして同じ画面のまま叙述記録を行うことができ、経過表を閉じて看護記録の欄を開いたり、経過表に記載した内容を書き写す必要もなく、記録をよりスピーディーに行うことも可能になります。

観察したその場で記録

看護記録は時間がかかるものであり、看護業務の中で、後回しせざるを得なかったこともあったかと思います。チームコンパスにて、スピーディーに記録を行えることで、「看護記録は時間がかかるもの」ではなく、観察したその場で記録ができるものになる。リアルタイムで誰もが同じ評価にて記録ができることで、観察した自分だけが知っている患者様の状態を、記録を通して多職種へ共有ができるようにもなります。

リアルタイムで共有ができることで、いま患者様に必要なケアをチーム全体で考えることができる。多職種との連携が重視されているいまにこそ、看護師がリアルタイムで記録ができ、だれでもが情報を見やすいチームコンパスは、チーム医療において役に立つと思われます。

 

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この記事を書いた人

カスタマーサクセス部導入メンバー(看護師)

株式会社イノシアカスタマーサクセス部所属

 

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