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Interview 01
変わらずに大切にするもの、変えていくべきものを見極めていくことが大切だと思っています。看護記録は変えていく最たるものです。看護師の記録ではなく患者さんの記録としてどうあるべきかを考えていく必要があると思います。
JA北海道厚生連旭川厚生病院
北海道旭川市 -
Interview 02
既存の看護記録を見直し、新たな記録方式の導入。看護のやりがい感を高めるための、働きがい改革の推進。
JA愛知厚生連 海南病院
愛知県弥富市 -
Interview 03
導入3か月で看護記録時間は約30%減少しました。
JA北海道厚生連 帯広厚生病院
北海道帯広市 -
Interview 04
看護記録を変えるという大きな変革を成し遂げることができるか不安でしたが、職員全員で取り組み達成することができました。
京都府立医科大学附属病院
京都府京都市 -
Interview 05
スマートな設計と直感的な操作性に感銘を受け、すぐにデモを依頼し、本格導入となりました。
公立丹南病院
福井県鯖江市 -
Interview 06
適時調査での調査官の「この記述式の記録、本当に必要ですか?」の一言が、導入を検討する大きなきっかけとなりました。
公益財団法人 丹後中央病院
京都府京丹後市 -
Interview 07
看護師がパソコンではなく「患者」に向き合える時間を生み出すことを目指し、看護の本質を取り戻し、看護の質向上にも貢献できるチームコンパス
国民健康保険小松市民病院
石川県小松市