As a Nurse

看護師目線で見るチームコンパス

機能の紹介

2026.06.17

チームコンパスのダッシュボード機能

 

看護現場では、膨大なデータの入力に追われる一方で、そのデータをうまく活用しきれていないもどかしさがありますよね。チームコンパスはMEDISマスターを基盤としているため、入力した記録がそのまま「活きたデータ」としてダッシュボードに反映されます。

ひと目でわかるNEWSスコアの可視化

バイタルサインを入力するだけで、自動的に急変リスクを算出するNEWS。チームコンパスでは、これが経過表とダッシュボードに色付けされて表示されます。

  • 夜勤帯の強い味方: 少ない人数で病棟を守る夜勤中、自分の受け持ち以外の中重症度まで把握するのは至難の業です。
  • リーダー業務の効率化: 「どのメンバーのフォローを優先すべきか」「どの患者さんのラウンドを早めるべきか」を、経験則だけでなく、ダッシュボードのRRS画面から客観的な数値として一覧で確認できます。

視覚的にリスクが「見える化」されることで、情報収集の時間が短縮され、より安全な看護配置や優先順位付けが可能になります。

「アナログな集計」からの解放!デバイス管理の自動抽出

私が以前勤めていた病院では、尿道留置カテーテルや中心静脈カテーテル(CV)の挿入件数を、毎日リーダーが「今日カテーテル入ってる人だれ〜?」と口頭で確認していました。これでは、報告漏れや転記ミスが起きるのも無理はありません。

  • シェーマ連携: 電子カルテ上のシェーマでデバイスを登録するだけでOK。
  • リアルタイム抽出: ダッシュボードを開けば、「誰に」「いつから」「どのくらいの期間」挿入されているかが一瞬でリスト化されます。

感染管理の観点からも、デバイスの留置期間をタイムリーに把握できることは大きなメリットです。手書きの集計用紙や、不確かな口頭確認に頼る必要はもうありません。

日々の記録が、ただの「記録」で終わらずに、自分たちの身を守り、患者さんの安全を守るための「武器」になる。チームコンパスのダッシュボード機能は、忙しい現場の看護師にこそ使ってほしい、まさに「痒いところに手が届く」ツールだと感じます。

 

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この記事を書いた人

カスタマーサクセス部導入メンバー(看護師)

株式会社イノシアカスタマーサクセス部所属

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