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看護師目線で見るチームコンパス

チームコンパスとは

2026.01.11

新人看護師から見たチームコンパス

新人看護師から見たチームコンパス

私が新人の頃は循環器病棟に配属され、学生時代の教科書や「病気が見える」で毎日勉強をしていました。内科外科が混在していたので、現場では患者さんの状態も処置も複雑で、何から手をつけたらいいのか、何を優先して観察すべきなのか、毎日が不安でした。

知識と実際の患者さんの状態の紐づけができず、先輩が設定した項目を疾患や術式ごとにコピーしてそのまま真似したり、、、と、とりあえず型から入って、1年目の後半でやっと教科書と患者さんの状態が結び付けられるようになった!という状態でした。

ベテランの先輩が隣でナビゲートしてくれているみたい

でも、チームコンパスの「PCAPS」があれば、ベテランの先輩が隣でナビゲートしてくれているみたいに、疾患と症状をアセスメントすれば必要な観察項目やケア項目を提示してくれるんです。例えば、心不全でBipapを装着していて安静度が設けられている様な患者さんであれば、「この時期にはこの合併症に注意」「この薬を使うからこの観察が必要」といった標準的なやるべきこと(看護観察とケア)を教えてくれるんです。自分が新人の頃にあったら良かったなと思います。

あとは、緊急入院で自科の患者さん以外が入院してくると何を見ていいのかわからず結構不安の中対応していましたが、「看護ナビ」があれば思考のナビゲートをしてくれて助かるんだろうなと思います。それとやはり、指導してくださる先輩によって、重視する点がちょっと違ったりして、頭の中が混乱することがあったんですが、指導内容がすっきり整理されて頭に入ってくる仕組みになってます。

空いた時間で患者さんと向き合って看護ケアを充実させる

導入病院さんの中では、チームコンパスの記録に何を書いたらいいか迷う時間が減り、家に帰ってから膨大な資料を調べる時間も少なくなりました!という嬉しいご報告もいただいています。その空いた時間で、患者さんと向き合って看護ケアを充実させることができると良いですね。

 

 

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この記事を書いた人

寺尾芽生

株式会社イノシアカスタマーサクセス部所属
病棟看護師として勤務ののち、2023年チームコンパス導入担当として入社。
元看護師ならではの“現場のリアル”を理解し、ユーザーに近い目線で活躍中。

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