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2026.05.29

【開催レポート】約260名が参加!第1回「チームコンパスユーザー交流会」を開催しました

株式会社イノシアは、2026年5月22日(金)・23日(土)の2日間にわたり、TKPガーデンシティ京都タワーホテルにて「第1回 チームコンパスユーザー交流会」を開催いたしました。 本交流会には、看護部長をはじめとする管理職や看護現場のメンバーなど、総勢260名が参加し、大盛況のうちに幕を閉じました。

■開催の目的

「現場に寄り添い、実務に活きる仕組みを届ける」ことを目指すイノシアでは、システムは現場に根付いてこそ価値を発揮すると考えております。本交流会は、ユーザー様同士が日頃の取り組みや課題、工夫を共有し合い、ともに学び合う場として、また私たち開発陣が皆様の生の声を直接お伺いする場として企画されました。

■当日のプログラム

1. 医療品質の専門家である大学教授やクリニカルパスの専門家による特別講演

「顧客に喜びをもたらす医療の提供」をテーマに、本領域の第一人者である大学教授をお招きし特別講演を実施しました。チーム医療における質の担保や生産性向上のために、PCAPS(患者状態適応型パスシステム)を用いた標準化がいかに重要であるか、そしてあるべきチーム医療の姿についてご講演いただきました。
またクリニカルパスの専門家をお招きし、従来のクリニカルパスと、チームコンパスの基盤となるPCAPS(患者状態適応型パスシステム)の関連性などについて、専門的な知見からお話しいただきました。

2. 導入病院様による事例報告

全国各地の基幹病院など計6病院の皆様から、リアルな運用事例をご報告いただきました。監査の方法やスタッフへの教育、運用定着までのプロセスなど、実践的なノウハウが共有され、多くの参加者が熱心に耳を傾けていました。

3.白熱した11のワークショップ

「平準化(標準化)と患者の個別性の両立」「電子カルテとの使い分け」「記録の監査と評価」など、事前に設定された11のテーマに分かれ、グループディスカッションを行いました。病院の規模や機能を超えて、同じ悩みを共有し、具体的な解決策を議論する活発な時間となりました。

4.新機能・次世代ソリューションの発表

イノシアより、今後のチームコンパスの開発ロードマップや、「CompassAI」「施設基準@INX」「看護シフト@INX」「メトリクス」といった新規商材・機能の発表を行いました。

■ 参加者様からの声

 

終了後のアンケートでは非常に高い満足度をいただき、以下のような嬉しいお声を多数頂戴しました。
  • 「どの施設も同じ悩みを抱えているのだと安心し、解決に向けたヒントやアドバイスを得ることができた」
  • 「他施設の具体的な運用状況やマニュアル作成の工夫を知ることができ、大変参考になった」
  • 「講義を通してチームコンパスを導入する本来の目的を再認識でき、モチベーションが上がった」
  • 「イノシアのスタッフや他病院の方と直接意見交換でき、充実した時間だった」

プログラム終了後の懇親会でも交流の輪が広がり、多くの皆様にとって明日からの現場に役立つ活力を得る2日間となりました

■ 今後に向けて

 

株式会社イノシアは、今回皆様からいただいた貴重なご意見・ご要望を今後のシステム開発やサポート体制の強化に活かしてまいります。今後もユーザー様同士の交流の場を定期的に設け、ともに「チーム医療の良質化と働き方改革」を実現するパートナーとして歩んでまいります。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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